今日もおはようございます
昨日は日中は
は降らず、湿度があって蒸し暑かったですね
夕方から少し
が降りましたがすぐに止みましたね
今日のお天気は
/
で気温は今日とほぼ同じくらいの30度の予報で湿度も高いそうですので、いつもの様にこまめな塩分、水分補給をしっかり行ってくださいね❗️
外出時には、足元にもお気をつけてくださいね‼️
グリーンニュースです
昨日の続きでーす❗️
40年前の日本食の健康効果が凄い❗️40年前の日本食を4週間食べ続けた結果、驚きの健康効果が明らかに③❗️
健康長寿食!?1975年ごはんのポイント【スリムな体型を目指すなら1975年ごはん!?】
1975年の食事が優れているのは、バランスである。
欧米食に偏った今の食事と1960年の粗食の中間にあるのが、1975年の食事だ。多少欧米化した和食という言い方が、しっくり来る。
【1975年の日本食の献立表】
朝食:レーズン、オムレツ、ソーセージとキャベツのソテー、果物、牛乳
昼食:チャーハン、ワカメのスープ
夕食:ご飯、筑前煮、冷や奴、ホウレン草と油揚げの味噌汁
朝食:ご飯、アジの干物、アサリと小松菜の煮浸し、花豆の甘煮、ナスの味噌汁
昼食:焼きそば、フルーツのみつ豆
夕食:ご飯、クリームシチュー、白菜と干しエビのお浸し、キュウリとヒジキの和え物
1960年の食事は、品数が少ないことと塩分が多いことが弱点だった。それをうまく補強したのが、1975年の食事だ。1975年の食卓では、豊富な食材を多様な方法で調理して食べている。品目も日本人にとって、懐かしい、なじみのあるものばかりだ。ポイントは以下の通りである。
■少しずつ、いろんなものを食べる。
これが基本方針である。現代の食事は、食材に偏り、バランスが悪い。ここで誤解してほしくないのは、肉と油がいけないと言っているのではないことだ。何でも摂りすぎが、一番よくない。
■和食一辺倒ではない。
1975年の食事は、決して一汁一菜の粗食ではない。1975年は、今ほどではないが、欧米食も取り入れていた。和食ばかりだと、どうしても品数が乏しくなってしまう。
■出汁や発酵調味料を上手く使う。
出汁や発酵調味料(味噌や醤油、みりん、酢など)を上手く使うことにより、塩分を減らし、様々な食材を使うことができる。
■豆類を多く摂る。
1975年は、豆腐や油揚げ、おから、納豆などをよく食べていた。これらはすべて大豆の加工品である。タンパク質には、動物性と植物性がある。以前はタンパク質を豆類から多く摂っており、タンパク源をもっと大豆に頼っても良い。
■一日1~2個、卵を食べる。
以前は、卵をよく食べていた。コレステロールを上げるからと、今は敬遠されがちだが、実は脂質類、タンパク質などがバランスよく含まれた「完全栄養食品」である。カルシウムも豊富に含まれている。また、1960年以前の食事でも卵は少ない。安価なうえに、ゆで卵や目玉焼きなど、調理が簡単で手軽に食べることができるのも魅力だ。
。。。次回に続きまーす
さて、こちらは昨日からの続きでーす‼️
★下痢について⑮★
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