今日もおはようございます
昨日は、曇り空が多く、蒸し暑かったですね
今日のお天気は
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で気温は昨日とほぼ同じ35度の予報ですね
こまめな塩分、水分補給をしっかり行って頂き、紫外線対策もしっかり行ってくださいね‼️
グリーンニュースでーす
今日も新しいニュースです‼️
◯この頭痛とけだるさ 熱中症と夏風邪の違いは?①
連日激しい暑さが続いた夏、お盆が過ぎてひと息ついたかと思っても、真夏日がまだ続く中、頭が痛い、重い、ぼーっとする、全身がだるい、おなかが痛いなどの不調が次々と起こります。さらに熱が出る、寒気がする、吐き気があると、「この症状は熱中症? それとも夏風邪?」と迷うことがあります。
「熱中症と夏風邪の症状は似ているように思いますが、その原因もケアの方法も別の病気です。どちらも盛夏はもとより、初夏や晩夏など季節の変わり目にも注意が必要です」
① のどの痛み、せき、鼻水があれば夏風邪
まず、熱中症と夏風邪を見分ける症状について、、、
「もっともわかりやすいのは、のどの痛み、せきや鼻水、発疹の症状があるかないかです。熱中症ではこれらは一般には発症しませんので、そういった症状があれば夏風邪と判断できるでしょう。季節の変わり目の朝晩と昼間の気温の差や、盛夏の酷暑の疲れがつのっていると、免疫力が落ちている、自律神経が疲弊しているなどで風邪をひく患者さんはとても多いです。
一方、これらの症状はなくて、全身のけだるさ、頭痛、吐き気がつらい場合は、どれも熱中症の初期にも、夏風邪にも見られる症状です。
涼しくなると熱中症は減ると思いがちですが、その油断があり、とくに若い世代は炎天下でスポーツをする、また水分補給をつい忘れていたなどで、秋になるまで熱中症の急患が途絶えることはありません。
② どちらか迷ったら熱中症を疑ってみる
熱中症か夏風邪か、自分で区別がつかないときは、すぐに医療機関を受診してください。間違って判断して手持ちの市販薬を飲む、自己診断で仕事を続けるなどすると、熱中症の場合は重症化することもあるでしょう。もし受診がすぐには難しい場合は、慎重に、次のことを実践してみてください」
・まずは熱中症を疑って、涼しい場所に移動して横になり、安静にする。
・可能なら、足を頭より10センチぐらい高くする。足の下に座布団やクッション、またバッグや衣類をまるめて置くとよい。
・衣服をゆるめ、体の熱を下げるために、首筋、わき、足のつけ根、膝の裏など、体表の近くに太い血管である静脈が通る箇所を、保冷剤や冷えたペットボトルなどで冷やす。
・自分で飲めるようなら、経口補水液やスポーツドリンクを飲み、熱中症対策の飴、タブレットなどを食べる。このとき、もし自分で飲めない場合は、すぐに医療機関を受診する。
「これらをして、回復してきたら、熱中症の初期でしょう」次に熱中症の段階別症状についての説明を加えます。
「熱中症の初期段階では、汗をかいているため体温はほとんど上がらず、『めまいや立ちくらみがする。おなかが痛い。吐き気がするなどで気分が悪い』という熱失神と呼ぶ状態です。
しかし、汗をかいて体内の水分が大量に失われると、それ以上汗をかけなくなって熱が上がります。それに伴って『頭痛がする。おう吐する。手や足がしびれる。つる。けいれんする』などがあると、熱けいれんと呼ぶ中期の症状です。
放置していると、生命に関わる40度を超える高熱につながり、意識がもうろうとする、あるいは低下するなど、熱射病と呼ぶ重症の状態になります。危険性が高いため、こうなる前に病院を受診してほしいのですが、意識がもうろうとしてきた場合は、有無をいわずに救急車を呼んでください」
熱中症の中期以上の場合は、予断が許されない状況と心得るべきでしょう。。。次回に続きまーす
こちらは昨日からの続きでーす‼️
★汗かき・多汗症について⑩★
⑥人より新陳代謝が高いのでは?
レ:たくさん汗をかくがサラサラしていて乾きやすい
レ:運動や半身浴等で定期的に汗をかいている
レ:汗かき以外で気になる症状はなく健康だ
レ:太っておらず、規則正しい生活をしている
新陳代謝が高い人はエネルギー燃焼が、、、
・全身に効くつぼ編
身柱(しんちゅう):①頭や首から肩にかけての
痛みやツッパリ感に効果があります。寝違った時には、、、 詳しくは⬆️⬆️⬆️をご参照ください
⭐️本日もなるべく不要不急の外出は控えて、マスクの着用(人が密集していない場合はなるべく外して、熱中症予防や脱水症状などに気をつけてください)、換気(飛沫感染を防ぐために)、手洗い、うがい、手指のアルコール消毒等、しっかり行って頂き、当店でも、それプラス1台ずつベッド除菌等、できうる対策を徹底しておりますので、どうぞ安心してお越し頂けたら幸いです⭐️
皆様のご健康を願って無事に過ごせます様に、、、‼️