今日もおはようございます
今日のお天気は
で気温は22度の予報ですね
かなり低くなっていますので、くれぐれも体調崩さない様に気をつけてお過ごしください❗️
寒くなると筋肉も硬くなりやすくなりますので、お時間ある方は、是非施術を受けてみてはいかがでしょうか?
筋肉ががほぐれて血行が良くなり身体が温まりますよー‼️
グリーンニュースでーす
⚪︎今日も新しいニュースです❗️
◯ やっぱりブロッコリーは凄かった!!万病の元「脂肪肝」「肝硬変」「肝臓がん」を予防する最強野菜!!
■ ブロッコリーが万病の元「脂肪肝」「肝臓がん」に効く!
肝臓がフォアグラ状態になってしまう「脂肪肝」を患う人たちが年々増えています。
脂肪肝は生活習慣病の代表の一つで、これまでは中高年に多く見られる病気だったのですが、最近は食の欧米化が過度に進んだことから、30歳代の方の間でも脂肪肝を患うケースが増えています。
また、脂肪肝の原因についてですが、食べ過ぎ、飲み過ぎ、ストレス、運動不足、肥満、無理な食事制限をするダイエットなどがあげられます。脂肪肝は症状が出にくい病気の一つですが、疲れやすい、肩がこる、頭がボーッとするなどの症状が見られます。(⬆️の※1図ご参照ください)
『 ブロッコリーは最強の万能食! 』
しかし、脂肪肝とは気づきにくいので、そのまま放置してしまうケースが多く、そうなると肝臓がんへと進行してしまうリスクが高まるので十分注意です。そうならないためにも生活習慣を正す必要があります。
そうした中で注目を集めているのが、「ブロッコリー」です。ブロッコリーは様々な病気に効く万能食です。
⭕️ブロッコリー「最強野菜」の証明
「万病の元」脂肪肝と肝臓がんを防ぐ⭕️
■ 外食の時は必ずブロッコリー入りのサラダを
肥満が問題になっているが、肥満の健康被害は最初、肝臓に中性脂肪が蓄積する脂肪肝となって現れる。
脂肪肝は自覚症状がまったくなく、放置すると肝機能が低下するため糖尿病や動脈硬化、肝臓がん、肝硬変に進むことが多い。
日本人の4人に1人が脂肪肝というデータがあるほどだ。そこで、脂肪肝を防ぐことが生活習慣病予防には最重要となるわけだ。
研究チームは、マウスに次の4種類のエサを与える実験をした。
(1)普通のエサ。
(2)普通のエサに10%の重量のブロッコリーを混ぜる。
(3)脂肪と糖分の多いエサ。
(4)脂肪と糖分の多いエサに10%の重量のブロッコリーを混ぜる。
『 スルフォラファンは最強のフィトケミカル 』
そして、それぞれのマウスに発がん性物質を繰り返し与え、6カ月後に肝臓の状態を調べた。すると、(3)の脂肪と糖分の多いエサを食べたマウスは特にがんの発症率と中性脂肪の量が多かった。
それでも、(4)のブロッコリーを混ぜたマウスは、(3)に比べて中性脂肪の量が少なく、がんの発症率も低かった。また、がんを発症した場合でも進行の度合いが遅かったという。
ブロッコリーには「スルフォラファン」という非常に抗酸化力が高いフィトケミカル(植物由来成分)がたっぷり含まれている。これが肝機能の向上に働いているようだ。
(⬆️の※2図ご参照ください)
今回の結果について、ジ◯フ◯ー教授は「ファーストフード店で食事をする時は、必ずブロッコリー入りのサラダを注文してください。もし、なければ同じアブラナ科の野菜のカリフラワーや芽キャベツもオススメです」とコメントしている。
「 フィトケミカルとは? 」
フィトケミカルは、植物中に存在する天然の化学物質で、健康によい効果(がん、生活習慣病、老人性認知症などの予防)をもたらし、たんぱく質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維に続く、「第7の栄養素」として注目されています。
フィトケミカルは、種類が豊富でその数なんと1万種類以上とされています。フィトケミカルの代表的な栄養素が「ポリフェノール」「カロテノイド」「含硫化合物」などです。
ブロッコリーにはフィトケミカルが豊富に含まれているので、是非日々の食生活に取り入れて健康維持に役立てください。
まとめ
最後までご覧頂きありがとうございます。今回はブロッコリーについてご紹介させて頂きました。
野菜って凄いですね
店長もブロッコリーはよく食しますが、これ程素晴らしいとは思いませんでした
最近運動不足で太り気味でもありますので、これからは意識して食べて肝臓を労ってあげたいと思いました。
これでこのニュースは終わりでーす❗️
さて、こちらは昨日からの続きです‼️
★毛穴目立ち・シワ・ほうれい線を消す!
◯肌について(皮脂とは)②★
⚪︎皮膚常在菌のエサ
炎症やニキビのもと、毛穴目立ちも招く
皮脂をエサにするのが、皮膚表面にいる「皮膚常在菌」。皮脂を分解し、水分を保つグリセリンや、、、
「こすらず落とす」がキモ!
皮脂量を調整するカギは洗顔にあり‼︎
"こする“刺激は乾燥や毛穴目立ちを悪化させる原因になる。肌タイプ別にこすらずに不要な皮脂だけを落とす方法をマスターしましょう。
皮脂の分泌量には個人差があります。皮脂量が少ない人はキメ細かで刺激を受けやすい"モモ"の様な肌、、、、
詳しくは⬆️⬆️⬆️をご参照ください
⭐️本日も、なるべく不要不急の外出は控えて、3密に気をつけて、マスクの着用(人が密集していない場合はなるべく外して、たまに水分補給もして脱水症状などに気をつけてください)、換気(飛沫感染を防ぐために)、手洗い、うがい、手指のアルコール消毒等、しっかり行って頂き、当店でも、それプラス1台ずつベッド除菌等、徹底しておりますので、どうぞ安心してお越し頂けたら幸いです⭐️
皆様のご健康を願って無事に過ごせます様に、、、
本日もグリーンを宜しくお願い致します